新入社員研修では、今後社会人として社会生活の一員としてスタートするにあたり、社会生活を送るうえで必要な考え方や知識の習得をめざして研修をおこなっています。
また、業務面では特に安全教育に力をいれて研修をおこなっています。
30歳あるいは入社5年以降となる社員に中間社員研修をおこなっています。
特に、この研修では若手と経営をつなぐ正しく中間的な存在として、コミュニケーション能力を更に磨くことを主な目的としています。
主任・課長等に昇格した社員に対し、管理職としての心構え、必要とされるスキルや能力について伝え、今後の管理職としての行動指針を明確にするための研修、あるいは全管理職を対象として、独自に社内で管理職に求める資質10項目についての事例研究を通じて管理職としての能力アップを図っています。